170万社以上のリスト数と独自の検索軸に惹かれ、営業リストアップツールは「BIZMAPS」に一本化
Dahua Technology Japan 合同会社
チャンネル営業チーム セールスマネージャー 周 顕奇 様ご利用中のサービス
BIZMAPS- 課題
データ量の多い営業リストアップツールを探していた
- 解決策
170万社という最大規模の企業リストを持つ「BIZMAPS」を導入
- 成果
情報収集とリストアップにかける時間の大幅な削減を実現 継続的な商談獲得も
Dahua Technology Japan 合同会社では、AI、IoT、映像テクノロジーにおいて、幅広い業種にソリューションを提供している。さらなる販路拡大にあたって、新規リード獲得のためのリスト作成に「BIZMAPS」を活用している。具体的な活用方法・導入による成果について、セールスマネージャーの周 顕奇氏に話を聞いた。
「BIZMAPS」の豊富なリスト社数が導入の決め手
周氏みずからが複数の営業リストアップツールを検索した結果、「BIZMAPS」導入を決めた。その決め手は何だったのか、教えてもらった。
「まず、1番の決め手になったのは、営業リストアップツールとして活用できるリスト社数が1番多かったことです。
他社も含め、営業リストアップツールを探した際、他に見つけたところは100万弱くらいでしたが、『BIZMAPS』は170万社という圧倒的なリスト社数でした。私が探した中で1番充実していました。
また、操作性もとても分かりやすく、初めてでもすぐに細かい検索までできるようになっていました。
ターゲットとしたいリストを細かく早く作成することができたので、すぐに活用を決めました」(周氏)
「BIZMAPS」のリストをどのように活用しているかについても、率直に教えてもらった。
「主に、検索機能で業種や規模の絞り込みを利用しています。
今回は小売・卸売業界にアプローチをしていきたかったので、まずは、小売・卸売業界を選択しました。
そこから資本金や売り上げなどで絞り込み、ピンポイントにターゲット先のリスト作成を行いました。
ダウンロードしたリストは、電話やメールなどさまざまな手法でアプローチを行っています」(周氏)
リスト作成の効率化に大きなメリット
周氏は、「BIZMAPS」のリストを活用した結果、作業時間の効率化が図れたという。
「これまではアナログでネット検索をして、自身でリスト作成を行っていたので、情報収集やリスト作成にかなりの時間がかかっていました。それを一瞬で行うことができたので、とても助かりました。
さらに成果として、アプローチした中の1%ほどの率で継続的に商談獲得ができています。
今後もメンバーが増えていくので、さらに活用していきます」(周氏)
Dahua Technology Japan 合同会社
事業内容
AI、IoT、映像テクノロジーのソリューションの提供