生成AIのメリット5選!具体例やデメリットについて解説

生成AIにはどのようなメリットがある?
生成AIを活用した具体例について知りたい!

生成AIを活用するとどのようなメリットがあるのか、具体例とともに知りたいのではないでしょうか。

生成AIのメリットは、作業を時短できる、アイデア出しに活用できるなどです。

また生成AIを活用してホームページをリニューアルした企業や、公式キャラクターをカスタマサポートとして使用する事例があります。

本記事では、生成AIのメリットやデメリット、具体例について解説します。

口コミとあわせて紹介するため、生成AIの導入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

目次

生成AIを導入するメリット5選

生成AIを導入するメリットは以下の5つです。

  • 作業を時短できる
  • 専門外でも作業できる
  • アイデア出しに活用できる
  • イラストを簡単に生成できる
  • プログラミングコードの作成・修正ができる

それぞれの詳細を口コミとあわせて解説します。

作業を時短できる

ぼくみたいに営業苦手な人は商談前にAIで顧客企業をリサーチすると良い。「〇〇社に企業分析して」って言うだけで1分で基本的な情報から課題感まで理解できる。そのまま商談の流れとかアウト返しまで考えてもらえば、ほぼ完璧に対策できる。営業が得意な人もかなり時短になるから使った方がいいです。

X(旧Twitter)から引用

私は元々(生成AI登場前)論文を早く書くのは苦手で論文量産は出来ていなかったのですがこの4ヶ月で4本の論文投稿が出来ました!
こちらのやり方で大幅に執筆ペースが上がりました特に参考文献織り込む所が時短に繋がっています

X(旧Twitter)から引用

生成AIを活用して「顧客企業をリサーチ」「論文量産」を時短できた口コミがありました。

何かをリサーチする際に、一つひとつ手作業で調べていると時間が経過してしまいます。

生成AIのChatGPTやGeminiなどを活用すれば、インターネット上にある情報を瞬時にリサーチ可能です。

またプロンプトと呼ばれる指示をライティングできる生成AIに送信すると、指示内容に沿った論文や記事などの文章を生成できます。

人間がゼロから作業するのではなく、生成AIが土台を作成して必要な箇所を修正する流れにすれば、時短につなげられます。

生成AIを活用すれば、ライターやデザイナーなどの外注費用削減が可能です。

専門外でも作業できる

「suno AI」で作曲してみたよ。無料でも毎日5曲作ることができて、音楽の知識がなくても日本語で「こんな感じの曲を作って」と入力するだけでAIで簡単にオリジナル曲を生成できる。しかもできた曲をCanvaで動画編集♪無料でここまでできるんだったら寝る暇もないくらい楽しめる。こりゃ~ヤバいです!

X(旧Twitter)から引用

新しい記事を公開しました! 弊社開発部の生成AI活用事例です
生成AIの力で専門外のプロジェクトも推進! ホットリンク開発部のAI活用術|#ホットリンク

X(旧Twitter)から引用

「音楽の知識がなくても曲を生成」「専門外のプロジェクトを推進」などの口コミのように、知識の少ない分野も生成AIがあれば作業可能です。

時間がかかる、スキルを持つ社員がいないなど、専門外の業務が発生する場合もあるでしょう。

今まで知識や技術がなく外注していた業務も、社内で生成AIを活用すればコストを削減できます。

たとえば、音楽生成AIや動画生成AIなど分野に特化した生成AIがあり、生成AIでCMの制作が可能です。

作業内容に合わせて生成AIを活用できると、社内でできる業務が増えて効率化に役立ちます。

アイデア出しに活用できる

最近スライド作成にMarpを使っているけど使いやすいのでメモ

– Markdownからスライド作成できる

– 生成AIとの相性◎

– ChatGPTに投げてアイデア出しや校正できる

– スライドをGithubで管理しやすくなる

– エディターはVSCodeを使う

– パワーポイントとしてエクスポートできる(ただし編集できない)

– Cursorでもいけるけどエクスポート時にエラーが出るのでVScode推奨

– VSCode↔︎ChatGPT Mac Appと連携できる

Marpの開発者って日本の方なんですね。素晴らしいプロダクトに感謝

X(旧Twitter)から引用

ChatGPTや生成AIは「偏見やバイアスがある」ってよく言われるけど、正直言って1人1人の人間より、はるかに中立的だよね。

アイデア出しをさせると、視野の広さがやっぱりすごい。普通こんなんパッと思いつかないよ。

X(旧Twitter)から引用

新たなアイデアを出せず、行き詰まるときもあるでしょう。

生成AIは、発想の幅を広げるパートナーとして活用可能です。

生成AIでアイデア出しをすれば、自分にはない発想や新たな視点を見つけられる可能性があります。

口コミでも「ChatGPTでアイデア出しや校正ができる」「視野の広さがすごい」といわれていました。

アイデア出しや計画立案がスムーズになり、早く行動に移せる点はメリットです。

イラストを簡単に生成できる

画像生成AIに可愛いイラストにしてもらった。

X(旧Twitter)から引用

プロンプトが抽象的だとAIは時折面白いイラストを生成してくれます笑

どこか学習間違いしたのかと心配になりますね〜

例)1970年代ファッション

1970s,fashion

X(旧Twitter)から引用

生成AIを活用すれば、たった数秒でイラストを生成できます。

プロンプト(指示文)に要望を記入すると、指示に合わせたイラストを生成してくれます。

口コミでも「可愛い」「面白い」イラストが生成できた声が見受けられました。

イラストを簡単に作成できれば、自社のホームページ制作や広告制作に活用可能です。

また画像生成AIを活用して「AIモデル」や「AIインフルエンサー」を起用する企業もあります。

イラスト制作の外注費用を抑えられて、短時間で画像を量産できるのは大きなメリットです。

プログラミングコードの作成・修正ができる

すごい!しばらく使ってない間に、ChatGPTのコード生成時のUIがめちゃくちゃ使いやすくなってる。

・「実行」ボタンでプログラムを実行できる

・「バグを修正する」ボタンで自動修正してくれる

・修正時の差分が色で見やすくなってる

コード生成AI、どんどん進化していきますね!

X(旧Twitter)から引用

非エンジニアによるAI×プログラミングの最適解ってこれじゃない???

AIに要件を伝えてコード生成→Claude Artifactsで図解

プロンプト:”非エンジニアでも理解できるように分かりやすく図解して”

どんなプログラムかがひと目で分かるしこれを繰り返せばどこを修正したのかも分かりやすくなりそう!X(旧Twitter)から引用

コーディングの経験が浅くても、生成AIを活用してプログラミングコードの作成や修正が可能です。

口コミでも「コード生成AIが進化していく」「どんなプログラムかひと目で分かる」といわれていました。

プログラミング初心者でも、生成AIが強力なサポーターとなって開発作業を進められる点がメリットです。

もしコードに誤りがあっても、生成AIにチェックしてもらえば修正箇所をすぐに発見可能です。

社内にエンジニアやプログラマーがいれば、生成AIの活用でさらなる時短や効率化につなげられます。

生成AIを活用してメリットを享受した企業の具体例3選

実際に生成AIを導入して、メリットを享受した企業を3社紹介します。

  • カサナレ株式会社
  • 株式会社キンライサー
  • 株式会社アイエンター

事例を参考に、取り入れられそうな部分は生成AIの活用を検討してみてください。

カサナレ株式会社

いつか綺麗にしたいと思っていた弊社のホームページを生成AIを使ってリニューアルすることに。担当者は、ブランディング担当の浅野さん。もちろん非エンジニア、非WEBデザイナー。
「面白そうなので、やってみたいです!」と一言。
当たり前のようにHTMLとCSSの知識がないので、社内用のGPTにフル壁打ち。「こんな感じのデザインがいい」を言語化して伝えるのに苦労したようです。
散りばめた画像は、弊社の理念や事業内容を踏まえて画像生成AIで生成。細かい調整やコーディングは、またもやGPT頼みの壁打ち作業。
正直、コーディングの壁打ち作業にけっこう時間がかかってしまい、デザインやライティング含めて、トータル工数は二週間ほど。
まだまだプロには及ばないし、1クリックで簡単に作成出来るとは言わないが、人間の仕事スキルは生成AIでオーバードライブ出来ることを強く実感。
https://kasanare.co.jp

X(旧Twitter)から引用

カサナレ株式会社は生成AIの「ChatGPT」を活用して、会社のホームページをリニューアルしました。

生成AIを活用したと考えられる作業は、以下のとおりです。

  • コーディング
  • 画像生成
  • デザイン
  • ライティング

担当者はHTMLやCSSの知識がありませんでしたが、2週間程度で完成させています。

スキルはなくても、生成AIがあればチャレンジする機会をつくれます。

完成したホームページはプロには及ばないものの「仕事スキルは生成AIでオーバードライブできる」を実感できた事例です。

株式会社キンライサー

ChatGPTでカスタマーサポートをする会社は増えてきているかもしれませんが、ChatGPTが生成した言葉の語尾に”ポ”を付けてやかんに喋らせてるのは、きっと弊社が世界初です。

ぜひAIチャットやかんくんとお話ししてみてくださいね!👇

https://kyutooki.com/aiyakan/

#AIの無駄遣い #ChatGPT #世界初 #生成AI

X(旧Twitter)から引用

株式会社キンライサーは、ChatGPTを活用したカスタマーサポートとして「AIやかんくん」を運用しています。

ChatGPTが生成した文章に語尾をつけて、キャラクターに喋らせる発想がユニークです。

キャラクターのいないAIチャットボットは差別化が難しく、機械的な印象を与えがちです。

企業の公式キャラクターをAIチャットボットとして活用すれば、ブランドのイメージ強化や顧客体験の向上につなげられます。

AIやかんくんのように「楽しく、かわいく、一生懸命お答えします」と記載されていると、親しみやすさを感じやすくなります。

株式会社アイエンター

水曜日担当です

弊社では最近「生成AIの営業向け勉強会」が始まりました!

営業なら必要になるご提案資料のパワポ作成が、生成AIを使って工数削減できるとのこと😊

下書きはAIで作成し、更に人の手で修正と加筆をすれば同じ時間でも効率があがり、よりよい資料ができそうです!

#企業公式つぶやき部

X(旧Twitter)から引用

株式会社アイエンターは、生成AIの勉強会を実施している企業です。

作業効率化やコスト削減のために生成AIを導入しても、現場で使用する社員が使いこなせないと、かえって非効率です。

また生成AIそのものに抵抗感がある社員もいるでしょう。

社内の勉強会を通じて生成AIの活用に前向きになれば、導入を進めやすくなります。

生成AIを使いこなせる社員が増えると、作業効率の改善スピード向上につなげられます。

自社に生成AIを導入するか迷っている場合は、勉強会を開催してみるのも選択肢の一つです。

生成AIを利用する際のデメリット4選

生成AIを利用する際のデメリットは、以下の4つです。

  • 情報漏洩の可能性がある
  • 権利侵害の可能性がある
  • AIが嘘の情報を提供する可能性がある
  • 質の低いコンテンツを生成する場合がある

口コミとあわせて、それぞれの注意点と対策の詳細を解説します。

情報漏洩の可能性がある

弁護士がChatGPTをはじめとする生成AIを使うリスクとして、入力したプロンプトが学習データとして使われてしまい、守秘義務に反するところがあります。個人情報を抜いて使うということも考えられますが、事案の内容自体が守秘性の高いものであり、そもそも入力できないというものとあります。

X(旧Twitter)から引用

生成AI使ってる企業が漏らしてる説、ここまで連続するとちょっとあり得るかもね…

chatGPTなどのWebサービスなら社外秘情報を入れない限り漏洩リスクは低いけど、野良モデルは結構危ないよ

Pythonコードの状態じゃマルウェア的な挙動が書かれてても今のセキュリティソフトでは検知されにくいX(旧Twitter)から引用

生成AIのデメリットとして、情報漏洩の可能性がある点は注意が必要です。

生成AIは、ユーザーのプロンプトを学習する可能性があります。

たとえば社内の機密情報を生成AIに入力して外部サーバーに保存された場合、不正アクセスのリスクが高まります。

また要件を満たさない形でデータ利用が発覚し、法的トラブルにつながる可能性も考慮しなければなりません。

口コミでも生成AIを利用する企業に対して、情報漏洩のリスクがある点を不安視する声が見受けられました。

情報漏洩を防ぐために、機密情報や個人情報は入力しないよう注意しましょう。

さらにアクセス制限やアクセスログの記録などを行い、情報漏洩リスクを最小限に抑える仕組みづくりも重要です。

権利侵害の可能性がある

水をさすことを承知で書くのですが、grokは著作権や肖像権ガバガバの生成AIなので、権利問題に繊細な方、ご自分の作品やデザインを学習されたくない方は、少なくとも今しばらくはご使用にならないほうが良いかなと思います。

ハードなディープフェイクが作れちゃうくらいなので個人的には様子見です。

X(旧Twitter)から引用

生成AIで有罪判決出たの別に今回が初めてじゃなく既にこういう事例があるからね。

生成AIウルトラマンで著作権侵害、広州裁判所が世界初の有罪判決 / 中国産業データ&レポート 亜州ビジネス

X(旧Twitter)から引用

特に画像生成AIは、著作権や肖像権を侵害する可能性がある点に注意が必要です。

「著作権や肖像権ガバガバ」「生成AIで有罪判決出た」とネガティブな意見が見受けられます。

生成AIが作成したイラストが他者の作品を模倣していると判断されれば、著作権侵害として訴訟されるリスクが生じます。

権利侵害の対策として、文化庁の「AIと著作権に関するチェックリスト&ガイダンス」を事前に確認しておくと安心です。

資料の17〜22ページに、AIを利用する方に向けたリスク低減方策が記載されています。

生成AIの安全性を考慮した適正利用や、ステークホルダーへの説明などについて把握しておきましょう。

また生成されたものを複数人でチェックする、加工してから使用するのもおすすめです。

AIが嘘の情報を提供する可能性がある

Gensparkのファクトチェックが嘘ついた。

FeloのAPIはありますか?という質問に対して、生成AIで作られた有象無象のハルシネーション記事を根拠にして「ある」と結論づけた。

生成AIで作られた記事を見抜くことは難しいし、APIがあるという記事はあっても、無いという記事は少ないもんな。悪魔の証明。

X(旧Twitter)から引用

プログラミングのニッチな領域は生成AIハルシネーション起こしまくるんだよな〜。。。

今回は存在しないプロパティをGoogle検索に突っ込んだらいい感じのものを見つけてくれて、やるやん!!ってなった

X(旧Twitter)から引用

生成AIはハルシネーションと呼ばれる、事実とは異なる情報をまるで本当かのように生成する可能性があります。

嘘の内容をあたかも正しい情報かのように提供するため、生成AIの回答を鵜呑みにするのはリスクが高いです。

口コミでも「嘘ついた」「ハルシネーション起こしまくる」といわれています。

AI insideの調査によると、生成AIに不安のある方のうち「ハルシネーションに不安を感じる」と回答した方は59.2%と最多です。

誤った情報提供で仕事にリスクが生じる可能性があると、生成AIを使用しても良いのか不安になる方もいるでしょう。

たとえば法律関係で嘘の情報を提供して顧客が誤った行動をとった結果、トラブルに巻き込まれるおそれがあります。

生成AIの情報をそのまま使用しないよう、人の目で入念に確認する、信頼できる情報源で確認するなどの対策が必要です。

生成AIで作業は時短しつつ、確認作業は入念に行うのがおすすめです。

質の低いコンテンツを生成する場合がある

イラレの生成AI、ハートという単語でパターン作成をお試し。

これ以外にも色々と試したけどそのままでは使えないなというのが正直な感想、アイデアの補助的な存在としてはありかも。

自動生成でビジネスで使えるレベルにまで出来ちゃうと職を失う人が増えるから空気読んでねAdobeさんとは思うね。

X(旧Twitter)から引用

現状の生成AIでの文章作成サービスの精度は、そのままでは全く使えないレベル。人の手で直さなければ掲載するのは厳しい。しかし、半年程度のちょっと前に比べたら格段に精度が上がった。このペースならば、近い将来はどうなるかわからない。ライターは来るべき日に備えて準備した方がいい。

X(旧Twitter)から引用

生成AIは、質の低いコンテンツを生成する場合があります。

「そのままでは使えないな」「直さなければ掲載するのは厳しい」と正直な意見が見つかりました。

たとえば低品質な文章を修正する時間がかかり、結果的に時短できないのはデメリットです。

生成AIを導入しても効率化を実感できなければ、導入コストや教育リソースが無駄になってしまいます。

対策として、まずはプロンプトを見直し、生成内容の質が改善できないか試してみましょう。

「〇〇して」だけでなく「〇〇向けに解説して」「箇条書きや表を使用して」と詳しく記載するのも有効です。

人の手で修正は必要ですが、プロンプトを改善してある程度まで質を高めておけば、編集の手間を軽減できます。

生成AIにはメリットだけでなくデメリットもありますが、対策を徹底し適正利用を心がけましょう。

まとめ|生成AIを導入して具体例のようなメリットを享受しよう

生成AIをうまく活用できると作業効率を改善でき、生産性向上につなげられる点がメリットです。

今まで時間がかかっていた作業を時短できれば、より重要な業務や新たなプロジェクトに集中できます。

具体例のように、専門外の作業でも生成AIがサポートすると、スキルや経験に関係なく成果を生み出せる点も大きな魅力です。

ただし生成AIを導入する際は、情報漏洩や権利侵害、誤情報の提供などのリスクを考慮し、適切な対策を講じなければなりません。

リスク管理を徹底しつつ、生成AIのメリットを最大限に活かして、業務に取り入れましょう。

メリットを享受できるよう、本記事を参考に生成AIの導入を検討してみてください。

生成AIのメリットと具体例に関するよくある質問

学生が生成AIを利用するメリットの具体例を教えてください。

学生が生成AIを利用するメリットは、以下のとおりです。

  • 学習を効率化できる
  • 学生の理解度に合わせてサポートできる
  • 一人ひとりに合わせた学習計画を立てられる

生成AIを活用すれば、学生の理解度やレベルに応じて個別に対応できます。

AIが学生の苦手とする分野を見抜いて、理解できるようサポートしてくれるでしょう。

生成AIの面白い活用事例はありますか?

生成AIを使用した面白い活用事例は、以下のとおりです。

◆個人の日常生活
  • 占いをする
  • 人生相談する
  • ゲームを制作する
  • 写真をアップロードして部屋の片付けを手伝ってもらう
◆企業の通常業務
  • 取扱説明書を読み込む
  • ビジネスメールを作ってもらう
  • 朝礼で話すテーマをリストアップしてもらう

日常生活や企業の通常業務で生成AIを活用すると、刺激を受けたり新たなアイデアを発見できたりする方もいるでしょう。

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