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vol10_受注件数にヒットした施策について

4月12日に発表した2024年8月期第2四半期の決算概要2024年8月期第2四半期の決算概要の中から、前期から実施した取り組みで、受注件数にヒットした施策についてご説明いたします。

新規の商談数を増やすために、主力であるアウトバウンドコールの数とアポイント取得率の向上に取り組んでいます。

<関連資料>
2024年8月期 第2四半期決算説明資料
https://global-assets.irdirect.jp/pdf/menu_file/7373/20240412164027_2094.pdf

vol9_2024年8月期第2四半期の決算概要について②

4月12日に発表した2024年8月期第2四半期の決算概要をご説明いたします。

①今期の事業方針は、採用の代替となる「ユニット提供モデル」に変化
②業績は、2Qの着地段階で順調に推移
③営業利益は、前期と比べて微減
④売上高は、前年同期比で約17%上昇、営業支援が約10%、人材支援が46%の伸び
⑤営業利益と営業利益率に関しましては計画通りの推移

<関連資料>
2024年8月期 第2四半期決算説明資料
https://global-assets.irdirect.jp/pdf/menu_file/7373/20240412164027_2094.pdf

vol8_2024年8月期第2四半期の決算概要について①

株式会社アイドマ・ホールディングスの
2024年8月期第2四半期の決算概要のトピックスについてご説明します。

①商談数の増加、受注率の完全安定化により、堅調に受注件数が推移
②営業支援ユニットから人材支援ユニットへのクロスセルが奏功
③ユニット推進施策を本格的にスタート

<関連資料>
2024年8月期 第2四半期決算説明資料
https://global-assets.irdirect.jp/pdf/menu_file/7373/20240412164027_2094.pdf

vol7_営業の平準化と早期戦力化を実現するための人材育成の戦略について説明します

当社が行っている人材育成の戦略について説明します。

人材育成について
営業の平準化と早期戦力化を実現するため、
営業企画室を発足し、約1ヵ月のセールス研修をおこなっています。

研修カリキュラムは、
営業活動に必須の3つの軸
「マインド」「スキル」「ナレッジ」を座学研修から、
当社の商材を使用したロールプレイングテストまでを一貫しておこなっています。

<関連資料>
2024年8月期 第2四半期決算説明資料
https://global-assets.irdirect.jp/pdf/menu_file/7373/20240412164027_2094.pdf

vol6_インバウンドとアウトバウンド双方の利点を兼ね備えた新たな営業手法について

当社が実施しているインテントデータを活用した営業手法についてご説明します。

当社が構想するインテントデータを活用した営業活動とは
営業は、資料請求やお問い合わせがあった見込み顧客に対して営業を行うインバウンドと、電話やメールといった手法で新規のリストに対してアプローチするアウトバウンドの 2 つに大別されます。
“インテントデータ”を活用した営業は、インバウンドとアウトバウンドの両方の利点を兼ね備えた新たな営業手法です。
当サービスがローンチされることにより、顕在化していない潜在顧客への早期アプローチ、また、アプローチタイミングの最適化を図ることでき、商談化率・成約率向上につながります。労働人口が減少している日本において、少ない人的リソースで経済活動を活発化させることにより、日本経済をより活性化させる一助となればと考えています。

<関連資料>
プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000010457.html

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