Zoomアプリのアップデートにより、1/25(月)から以下の機能が新しく使えるようになります。
出席者のコントロールパネルを再配置
ウェビナーのコントロールパネルを再配置する。また、ホストが参加者の画面に“何を表示させられるか”コントロールできるようになる。
会議設定時の新機能
会議を設定する際に、“詳細オプション”から特定の国と地域のユーザーを承認するか拒否するかを設定できる。
ウェビナー時の新機能
新機能としてビデオファイルを直接共有と再生できる機能(Windows・macOS)、背景ぼかし機能(Windows・macOS)、デバイスサウンドの共有(Windows・macOS・Linux)が利用できる。
電話の新機能
電話機能では、国際電話番号のSMSの送受信や追加の着信音の設定(Windows・macOS・Linux)、ボイスメール通知機能などが新たに使えるようになる。
その他、チャット機能の強化やセキュリティの向上等もアップデートに含まれるそうです。