フォーム営業代行おすすめ10選!外注するメリットや選び方まで詳しく解説

企業が新規顧客を獲得する手法の一つとして、フォーム営業が注目されています。
営業担当者が直接電話をかけたり、訪問したりするのではなく、企業のWebサイトに設置された問い合わせフォームを活用するため、効率的に営業活動を進めることが可能になります。
しかし、効果的なフォーム営業を実施するには、ターゲット企業のリスト作成やメッセージの作成、送信後のフォローアップなど、多くの工数がかかります。
そこで活用したいのがフォーム営業代行サービスです。
この記事では、フォーム営業代行の概要やメリット・デメリット、選び方のポイントを解説するとともに、おすすめの代行会社を10社ご紹介します。
目次
フォーム営業とは?問い合わせフォームを活用した営業手法

フォーム営業とは、企業のWebサイトに設置されている「問い合わせフォーム」に営業内容を送信することで、見込み顧客と直接やり取りをする営業手法です。
これにより、従来よりも効率的に顧客にアプローチができ、質の高い商談を獲得しやすいと言われています。
そんなフォーム営業の特徴について紹介していきます。
フォーム営業の特徴
・キーマンに直接アプローチできる
フォーム営業の特徴の一つは、ターゲットとなる「キーマン」に直接アプローチできる点です。
従来の営業手法では、数多くの電話やメールを通じて営業活動をするため、アプローチをしたい相手と接触するのが難しくなることもあります。
しかし、フォーム営業では、企業の問い合わせフォームを活用して、必要な担当者や決裁権を持つキーマンに直接コンタクトを取ることが可能です。
これにより、無駄なリソースを削減し、効率的にアプローチできるため、営業活動が大幅にスピードアップします。
・低コストで実施可能
フォーム営業は、従来の営業手法に比べて低コストで実施することができます。
特に、電話営業や訪問営業にかかる交通費や人件費等を削減できるため、限られた予算でも効率よく営業活動を行えます。
また、オンラインで完結するため、物理的な距離や時間に制約されることなく、全国どこからでも営業をすることができ、幅広いターゲットにアプローチ可能です。
これにより、費用対効果を最大化しつつ、営業活動をおこなうことができます。
・営業リストの質が重要
フォーム営業を成功させるためには、営業リストの質が非常に重要です。
良質なリストを使用することで、より高いコンバージョン率を達成できます。
リストの質が低い場合、フォームへの入力者が少なかったり、ターゲットとズレた企業にアプローチすることになり、効果が得られにくくなります。
リスト作成時には、業種や企業規模、担当者の役職などのターゲティングをしっかりと行い、精度の高いリストを作成することが、フォーム営業の成功には欠かせません。
フォーム営業代行おすすめ10選

1. Sales Crowd
Sales Crowdは、営業活動を効率化するための多機能なDXセールスツールで、特に精度の高いリスト作成機能がフォーム営業代行を検討中の企業にも注目されています。
インテントタグやニーズタグを駆使して、リストの精度を大幅に向上させることが可能です。
特に、ハウスリストにも対応しており、よりターゲットを絞った営業活動を実現できます。
また、資料送付後のナーチャリング機能が充実しており、資料を開いた先方が誰で、どのページをどのくらい見ているのかをリアルタイムで把握することができるため、効果的な追客が可能です。
さらに、約700万件に及ぶ企業リストを活用できる点も大きな魅力です。
部署リストや展示会来場リストなど、独自のリストを使ってターゲットを絞り込むことができ、精度の高いアプローチが可能となります。
リスト作成の他にも、SFA(営業支援ツール)での予測管理機能、MA(マーケティングオートメーション)ツールとしてリードナーチャリング機能、約3300名のクラウドワーカーへの架電依頼が可能になるなど、多機能なプラットフォームです。
・特徴:BtoBに特化したフォーム営業代行。精度の高いリスト作成とメッセージの最適化が強み。
・料金プラン:月額20万円〜
無料トライアルが1週間提供されており、まずは実際に使い心地を試すことができます。
2. Listers form
Listers formは、新規開拓営業を自動化するフォーム営業ツールです。
URLリストを入力するだけで自動的に問い合わせフォームへ営業内容を送信できるシステムを備えており、大量のフォーム送信を迅速に実施することができます。
また、約200万件の営業リストデータベースを活用でき、クリック通知機能によって見込み顧客の反応を把握することも可能です。
手軽に導入できる上に、7日間の無料体験も提供されているのが魅力です。
・特徴:自動送信と手動送信を組み合わせた高効率な営業支援。
・料金プラン:月額制プランあり(5万円〜)
3. WEBAPO
WEBAPOは、問い合わせフォームの送信に特化し、インサイドセールスの強化と顧客開発を支援するサービスです。
目標とするアポイントメントの数に応じて送信数を自由に設定でき、1万円以下で高品質のアポイントメントを獲得することが可能です。
また、1回の送信から利用でき、毎月必要な数だけアプローチできるため、無駄なコストが発生しません。
1か月単位で利用でき、いつでも解約可能で、解約手数料もかからないため、初めてフォーム営業代行の導入を考えている企業にとっては、導入しやすいのも人気の理由です。
また、自動送信ツールを使用せず手動で送信するため、送信完了率が高いのも特徴です。
・特徴:目標アポ数に合わせて送信数を自由に設定でき、送信数は毎月変更可能。
・料金プラン:カスタムプランあり
4. ContactDM
ContactDMは、エコノス株式会社が提供するフォーム営業代行サービスで、企業サイトの問い合わせフォームを活用したダイレクトメールの配信を代行します。
送信先リストを持っていない場合でも、案内内容に応じた適切なターゲットのコンタクトフォームURLリストをエコノスが作成・提供します。
また、フォーム送信前に各ページ内に「営業メールお断り」の表記がないかを人の目で確認し、ツールによる事前チェックも行っています。
・特徴:ターゲット企業のリスト作成から送信まで一貫対応。
・料金プラン:25円〜/件(税別) + 30,000円(基本料金・税別)
5. Proform
Proformは、企業が優良で手ごろなリードを獲得できるインサイドセールスBPOパートナーです。
アマチュアのアポインターではなく、社内試験に合格した経験豊富なベテラン営業マンが徹底的なリサーチと分析のもと対応してくれるのが強みです。
営業戦略の策定、競合他社の分析、ターゲットの選定、リストの作成、トークスクリプトの論理的最適化などのサービスを提供しています。
また、広告のクリエイティブ制作や運用に強いマーケティングチームも揃えており、並行してリード獲得を試みることも可能です。
・特徴:高精度な分析、トークスクリプトの最適化、営業戦略の策定から実行までをワンストップで
・料金プラン:都度見積もり
6. リードハンター
リードハンターは、広告・マーケティング戦略やコンテンツ制作に注力してきた「ふるふらっと合同会社」が提供するサービスです。
蓄積された「集客に効くキャッチコピー・営業文章」のノウハウと200万件を越える法人リストを組み合わせて、企業の強みや魅力をより多くの見込み客に効率的に伝えることが可能です。
リードハンターの強みは、全国200万社を越える法人リストを保有していること、新規顧客獲得に適した文面作成ノウハウがあること、お問い合わせフォームへの自動入力システムを構築していることです。
・特徴:全国200万社を越える法人リストを保有、新規顧客獲得に適した文面作成ノウハウがある
・料金プラン:問い合わせベース
7. カリトルくん
カリトルくんは、専属の営業フリーランスが効率的に営業活動を行い、迅速に成果を出すことを重視した営業支援サービスです。
フォーム営業、電話営業、メール営業など幅広い手法に対応し、完全オーダーメイドのリストと文面作成を提供しています。
さらに、成果を出せないフリーランスは即座にリプレイスできる柔軟性も魅力です。
PDCAを高速で回し、成果を最大化する仕組みが整っているのが特徴です。
・特徴:低コストで手軽にフォーム営業を始められる。専属の営業フリーランスが対応。
・料金プラン:固定料金プランあり
8. SakuSaku
SakuSakuは、営業代行に特化したサービスで、商談獲得における高い反響率が特徴です。
返信があった企業のみをターゲットにアポイント設定をするため、高品質なリードを確保できます。
経験豊富なセールスパートナーが営業リストや文面を作成し、効果的なABテストを実施。
さらに、営業マニュアルを定期的にアップデートし、常に最適な手法を追求しています。
成果向上に向けた戦略会議も定期開催されており、PDCAを徹底的に回す体制が整っています。
- 特徴:営業戦略の設計からサポートし、継続的な成果を提供。
- 料金プラン:カスタムプランあり
9. テイクウェーブ
テイクウェーブは、営業活動を効率化するサービスを提供しており、特に問い合わせフォーム入力代行や営業リスト作成に強みを持っています。
700万件以上の最新データベースを活用し、1件1円から利用可能な低コストでのリスト提供を実現。
専任オペレーターによるテレアポ支援や見込み顧客への効率的なアプローチも行い、営業成果を最大化することが期待できます。
- 特徴:低コストで700万件以上のデータベースを活用し、効率的な問い合わせフォーム入力代行と営業リスト作成を提供
- 料金プラン:問い合わせベース
10. KAITAK
KAITAKは、営業戦略の設計から改善までフルサポートしてくれる、法人向けの伴走型営業支援サービスです。
マルチチャネル営業を活用し、クライアントに最適な営業手法を提案することで、成果を最大化する仕組みを提供してくれます。
特にセールスインテリジェンスデータを活用した効率的な営業活動が特徴です。
また、その他にも
・成約率改善プログラム:営業担当者の商談のクロージング力を向上させる
・営業プロセス整備支援:初回の接触からクロージングまでの流れを再現性のある営業プロセスに整備
・他拠点営業組織DX支援:会社全体を業務効率化するための、複数拠点のDX施策を一体化
等のサービスもあります。
・特徴:AIを活用した送信最適化技術を採用。
・料金プラン:月額制
フォーム営業代行会社を選ぶときの5つのポイント

1. 送信方法は自動か手動か
フォーム営業の送信方法は大きく分けて「自動送信」と「手動送信」の2種類があります。
自動送信は、短時間で大量の問い合わせを一括送信できる利便性がありますが、スパムと見なされるリスクがあるため注意が必要です。
一方、手動送信は一件ずつ丁寧に対応できるため、カスタマイズ性が高く精度の高い営業が可能ですが、その分コストと時間がかかる点がデメリットです。
目的や予算に合わせた選択が重要です。
2. 営業リストの作成は依頼できるか
営業代行会社を選定する際は、ターゲット企業のリストを自社で用意するのか、それとも代行会社に作成を依頼できるのかを事前に確認することが重要です。
質の高い営業リストは、営業成果を大きく左右する要素となります。特に、業界やターゲット層に適したリスト作成を提供している代行会社を選ぶことで、より効果的なアプローチが可能となり、成果の向上が期待できます。
3. どこまでの業務を自動化できるか
営業代行サービスを選ぶ際には、業務の自動化範囲をしっかり確認することが大切です。
営業メッセージの作成や送信後のフォローアップといった作業が自動化できるかどうかで、業務効率が大きく変わります。
特に、メッセージ配信後のレスポンス管理やリードナーチャリングまで自動化できる場合、人的コストを削減しつつ高い成果を得られる可能性が高まります。
4. 効果検証はできるか
フォーム営業代行会社を選ぶ際は、効果検証の仕組みを提供しているか確認しましょう。
営業活動の成果を正確に把握し、PDCAサイクルを回すには、送信結果のレポートや開封率、返信率といった詳細なデータを提供してくれる会社を選ぶことが重要です。
これにより、施策の改善点を見つけやすくなり、営業活動の効率化と成果の向上に役立ちます。
5. クレーム防止機能はあるか
フォーム営業を行う際には、クレーム防止機能の有無を確認することも大切です。
特に、一部の企業は問い合わせフォームへの営業メッセージを嫌がるケースがあるため、適切な対策が求められます。
送信対象リストをフィルタリングしたり、クレームが発生した際にすぐ対応できるアラート機能を備えているサービスを選ぶことで、トラブルの発生を未然に防ぎ、信頼性の高い営業活動を実現できます。
フォーム営業代行会社に依頼するデメリット3選

フォーム営業代行は便利ですが、依頼することで発生するデメリットも存在します。
ここでは、代表的な3つのデメリットについて、それぞれの問題点と対策について解説します。
1.自社にノウハウが蓄積されない恐れがある
フォーム営業代行を利用する際のデメリットの一つは、自社にノウハウが蓄積されにくいことです。
代行会社に依頼することで営業活動自体は効率化できますが、自社内での経験やスキルが蓄積されず、将来的な営業力強化につながらないリスクがあります。
そのため、依頼内容を定期的に見直し、自社でも効果的な営業ノウハウを学べる仕組みを取り入れることが重要です。
2.状況を把握しづらい
フォーム営業代行を依頼する際のデメリットの二つ目は、状況の把握が難しくなることです。
代行会社に任せると、営業活動の進捗状況をリアルタイムで把握しづらくなる場合があります。
これを防ぐためには、定期的な報告頻度や内容について事前に合意し、必要に応じて進捗を確認できる体制を整えることが重要です。
状況を把握して、必要があれば改善策を考え対応することが求められます。
3.専門性の高い業務には向いていない
フォーム営業代行は、専門的な業界知識が必要な営業には適していない場合があります。
代行会社は多くの業界に対応していますが、特定の業界に深い知識を持った営業が必要な場合、専門性の高い営業活動に対応しきれないことがあります。
そのため、業界特有のニーズに細かく対応したい場合は、内部の専門スタッフや業界に特化したサービスを検討することが重要です。
フォーム営業代行会社に依頼するメリット5選

フォーム営業代行を活用するデメリットを紹介しましたが、フォーム営業代行の活用には多くのメリットがあります。
営業活動の効率化や専門知識の活用など、依頼することで得られる利点を知ることは重要です。
では、フォーム営業代行を利用することで得られる5つの主なメリットについて紹介していきます。
1.効率よくアプローチできる
フォーム営業代行を利用する最大のメリットの一つは、効率よくアプローチできることです。
営業代行会社を活用すれば、短期間で多くの企業に一度にアプローチすることが可能です。
これにより、時間やリソースを節約しながら、広範囲にわたる営業活動を行うことができます。
2.アプローチ先を広げられる
フォーム営業代行を利用することで、自社の営業リストにない企業にもアプローチが可能になります。
代行会社は豊富なデータベースやリストを活用して、ターゲット層を広げることができ、これにより新たなビジネスチャンスを得ることができます。
自社ではアクセスできない企業に対してもアプローチできるため、市場の拡大や新規顧客獲得のチャンスが広がります。
3.人件費を削減できる
フォーム営業代行を利用する最大のメリットの一つは、人件費を削減できる点です。
営業担当者が自ら行う営業活動には多くの時間と労力がかかりますが、代行会社に業務を委託することで、担当者の負担を軽減できます。
それにより、社内の営業リソースを効率的に活用でき、余分な人員を雇う必要がなくなります。
また、代行会社を利用する際、料金プランには月額制や成果報酬型など、さまざまな選択肢があります。
自社の予算やニーズに合わせて柔軟に導入できるため、コスト面での負担を軽減しやすく、初めての利用でも導入しやすい点も魅力です。
4.フォーム送信後の営業活動に力を入れられる
フォーム営業代行を利用することで、送信後の営業活動に集中できるようになります。
フォーム送信の部分を外部に委託することで、自社の営業チームはその後のフォローアップや関係構築に専念でき、リソースを最適化できます。
このように、重要な営業活動に集中することで、効率よく成果を上げ、より高い効果を得ることが可能になります。
5.効果検証ができる
最後にフォーム営業代行を利用することで、営業活動の効果をデータに基づいて検証し、改善できるというメリットがあげられます。
プロの代行会社は、ABテストを活用して異なるアプローチの成果を比較し、一番効果のある戦略を導き出します。
また、送信タイミングやメッセージの内容、ターゲットの選定方法など、細かい部分まで分析し、具体的な改善提案を行います。
これにより、成果を最大限に高め、今後の営業に役立つデータが得られることが期待できます。
まとめ|フォーム営業代行に依頼して効率よく営業活動を進めよう
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フォーム営業代行を利用することで、効率よくターゲット企業にアプローチし、営業活動の効果を高めることができます。
適切な代行会社を選ぶことで、営業プロセスの負担を軽減し、目標に向けた迅速な成果が期待できます。
自社のニーズに合ったサービスを提供する代行会社を見つけ、戦略的に営業活動を進めることで、より良い結果を得ることができるでしょう。
もし、より効率的に成果を上げたいとお考えであれば、Sales Crowdの利用を検討することをおすすめします。
Sales Crowdでは、独自のインテントタグやニーズタグを活用し、ターゲットリストの精度を向上させることができます。
さらに、1人の社員を雇うのと同じコストで、約3300名のクラウドワーカーによるアプローチが可能で、資料送付後のナーチャリングや、クラウド上でのコール、データ分析機能などが充実しており、営業活動を強力にサポートします。
無料トライアルもあるので、まずはその効果を実感してみてはいかがでしょうか。